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ハデウェイヒ Hadewijch (原題)

2010/03/30 Tue 11:58



【ハデウェイヒ Hadewijch (原題)】
allocine

2009年/フランス

監督・脚本 : ブリュノ・デュモン
出演 : ジュリー・ソコロウブスキ、カール・サラフィディス、ヤシーヌ・サリム、ダヴィド・ドゥワエル

2009年トロント国際映画祭国際批評家連盟賞 受賞

【セリーヌは、キリスト神秘主義的詩人ハデウェイヒに傾倒し、激しく感化されるあまり修道院を追われる。 パリの大邸宅に戻り、やり場のない気持ちをもてあました彼女は、イスラム教徒である二人の兄弟と出会い、人生が変化していく。】

 
ブリュノ・デュモン監督来日、トークショーあり。 @フランス映画祭
純真無垢で繊細、危うさを感じる憂い顔。ゆっくりじっくり主人公をとらえていて、どこか所在無さげで実体が無さそうなたたずまいに魅了される。
全く現実味が無いほど、リアリティを増すのが不思議。キリストを一人の人間として愛しているのでは。家族の愛を感じることが出来ず、捌け口としての倒錯した愛の形。
監督自身は、特に信じている宗教が無いと言っていたので合点がいく。盲目的な信仰心を持って、危険な行為に身を投じるということが主題では無く、ひたすら愛を求める少女の話。すごく分かり易い。(実際はもっと深い意味があったり、複雑だったりするのかもですが・・・)
ラストの音楽も信仰を表しているものだそうですが、急に大袈裟になって、個人的には無い方がぐっときたかも。

余談:ジュリー・ソコロウブスキはユニクロファッションがよく似合う。
「信仰するものがあるとしたら、愛、映画、芸術・・・」 ブリュノ・男前・デュモン。


Trailer



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