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美代子阿佐ヶ谷気分

2010/03/08 Mon 01:00



【美代子阿佐ヶ谷気分】
公式サイトへ

2009年/日本

監督 脚本: 坪田義史
出演 : 水橋研二  町田マリー  本多章一   松浦裕也   あんじ


【1970年代初頭。漫画家の安部愼一とその恋人、美代子は東京 阿佐ヶ谷で同棲生活を送っていた。安部が美代子をモデルとして「月刊漫画ガロ」に発表した「美代子阿佐ヶ谷気分」は彼の代表作となるが、私生活に根ざした創作活動は次第に行き詰まり、精神を病んでゆく。】


何とも言えないアンニュイな雰囲気は、和風美人なお顔とリアリティ溢れる体だからこそ。けだるさ加減がとても色っぽい。
個人的な事、実生活を題材に作品を創り上げるというのならば理解できるけれど、極私的な事をそのまま、ありのまま表現する(書き写す)という感覚は凡人の私には到底考え及ばない。
被写体である美代子さんは、強くも弱くも無い、流れに抗うでもなく率先するでもなく、身を委ねている。
一見不思議なようだけれど、女の業みたいなものを強く感じる。女性にしか解らないかも。この人には自分しかいないという事を十二分に分かっているのだろう。お互いに。
「美代子に対する愛の従属性」とは息苦しくなるような愛。そんなストイックな純愛を映像化するには、壊さないように大事にそーっと優しくすくいあげないとね。 実際の二人にとても興味が沸いた。
「美代ちゃんってダメね・・・」って昭和の女性は、じめっとした奥深い色気がある。

林静一氏のお顔をはじめて拝見しました。



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